涼しくなったからといって要注意!赤ちゃん&子どもの水分補給、量は足りてますか?

夏の暑いときは、ママ自身も喉が渇くし、赤ちゃん・子どももよく汗をかくのでこまめに水分補給を心がけている方、多いと思います。

でも、気候がよくなり、どちらかというとヒンヤリ涼しくなり始めた今・・・

水分補給、気をつけていますか?

こんにちは、yuukoです。

yuukoは母乳育児のため、離乳食を始めてしばらくするまでは、欲しがるだけ母乳をあたえていました。

1才になる今は、昼間はなるべく授乳を避けたいので、娘の体調が悪い等がなければ、おやつやお茶(お水)で済まそうとしています。

photo credit: zeus1642 20091130_30 via photopin (license)

母乳オンリーのときは、「飲みたがるだけ飲んでもらいましょう」という指導を受けていましたが、「じゃあ母乳以外の水分補給量ってどれくらい必要?」と疑問に思われるママも多いのではないでしょうか。

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母乳・ミルク以外の水分補給・・・赤ちゃん・子どもによって大きな差があります

周りのママ友の話を聞いてみても、「気づいたらマグマグが空っぽになってるよ!」という子もいれば、なかなか飲んでくれない・・・という子も。

ちなみに、yuuko娘はおっぱい大好きなので、家にいるときは絶対飲まないし、お外にいるときも、たま~~~に飲むくらいです。

yuukoは心配で30分~1時間に1回はマグマグを見せますが、拒否・・・

3時間くらい何も飲まない(拒否)ときもザラです(で、家に帰るとゴクゴクゴクとおっぱいを。。)

授乳中の今は、母乳以外であまり水分を飲んでいなくても、母乳で補給しているしまぁいいかと楽観的ですが、卒乳後きちんと飲んでくれるか心配でもあります。


photo credit: Ania i Artur Nowaccy IMG_1907 via photopin (license)

おっぱい星人の卒乳・・・いや断乳の行方についてはまたいずれレポートしたいと思います!

必要な水分量は?

さて、一度データとして必要水分量を考えていきたいと思います。

まずは体重に対する必要水分量について。

成人の場合、体重の60~65%程度の水分が必要であるのに対し、赤ちゃん・子どもの場合は体重の70~75%程度必要と言われています。

つまり、身体は小さいものの、割合としては大人よりも10%程度多い水分量を必要とするのです。

体重10kgの赤ちゃんなら7~7.5kg程度が水分ってことなんです。

1日あたりの水分消費量はどれくらい?

次は、1日あたりの水分消費量です。おしっこ・うんち・汗・涙等で水分はどんどん体外へ出ていきますよね。

成人が1日あたりの水分消費量が体重の2~4%程度なのに対し、赤ちゃん・子どもの場合は体重の10~15%も消費しているそう。

確かに、赤ちゃん・子どもって、気づけば汗びっしょりになっていることも多いですよね。

このように、赤ちゃん・子どもは体内外を移動する水分量が多いため、気温の高い日や熱が出たときなどは「体外に出る水分>体内に入れる水分」となりやすく、すぐに水分のバランスが崩れやすくなってしまうのです。

水分摂取がつい少なくなりがちなのはどんなとき?

では、水分摂取のバランスが崩れやすいとき=水分摂取が少なくなりがちなのはどんなときでしょう。

それは、

嘔吐・下痢の時
気温の暑い日
発熱したとき
気候が良くなり涼しくなったとき
プール後

が挙げられます。

下痢・嘔吐・発熱時や、気温の高い(暑い)日は大人も喉が渇くので、赤ちゃん・子どもに対する水分補給はこまめになりますよね。

でも、気候が良くなり涼しくなったときや、プール等の水遊びの後の水分補給については忘れがちになっているママもいるのでは?

気候が涼しくなったからといって、夏ほどではないですが、汗を全くかかないわけではないです。

涼しい日も、汗をかきますが、涼しい風で汗がすぐ乾燥してしまい見た目にわかりにくい場合が多いです。

また、実はプール等の水遊びは汗をかかないと思われがちですが、結構な汗をかいているのだそう!(水の中にいるのでわかりにくいだけ、とベビースイミングの先生はおっしゃられていました)

1日に必要な水分量は?

では、1日当たりどれくらいの水分量が好ましいのでしょうか。

一般的に、

0~1才までは体重1kgにつき150ml

1~6才までは体重1kgにつき100ml

6才以降は体重1kgにつき80ml

と言われています。

たとえば、体重10kgで1才の娘の場合は、

10kg×1才×100mlとして、1日で1,000ml程度(1ℓ)必要となります。

・・・て、1リットルて!!

正直、そんなに飲んでいるとは思えませんが、母乳を含めるとそれくらい飲んでる・・・のかな(汗。

なお、補足ですが、成人の場合は体重1kgあたり50mlと言われています。

よく飲む子・全く飲まない子の個人差はあるとは思いますし、飲まないからといって無理やり飲ませたり、ママが焦ってしまうのは精神衛生上良くありませんが、ご紹介した数値をある程度の指標にするのはアリかな、とyuukoは思います。

飲まないときの対策は?

とはいえ、娘は母乳大好きっ子なので、1才になる今も水分のほとんどは母乳です。

1日のうち、母乳以外からの水分補給は200mlもありませんが、最近は少しづつ飲む量が増えてきました!

なかなか飲んでくれない娘に対してyuukoが実際に行っている対処法としては、

① 味を変えてみる

お茶が好きな子、またはお水が好きな子・・・と好みも様々。お茶ばっかり飲んでいたのに飽きたのか急に飲みたがらなくなり、お水に変えたら飲んだ・・・ということも。

② 飲まなくても、1分後に飲むこともある

実は「その瞬間」に飲みたくないだけであって、しばらくしてマグマグを近づけると飲むことがあります。

大人でも、何かに興味を持って集中しているのに、急にバッと飲み物近づけられても嫌ですよね?

それと同じで、赤ちゃん・子どもにとっての遊び・集中のキリの良いタイミングで飲んでくれることが多いようです。

③ 「お水(お茶)飲んでまた遊ぼう~さあ飲もうね~」と声掛けをしながら飲ませる

1才くらいになると、なんとなくママの言っていることを理解している素振りを見せます。

なので、優しく声掛けをしながら飲ませてみると意外にすんなり飲んでくれることが多いです。

④ 自分が美味しそうに飲んでみる

これはyuukoの最終手段です!笑

娘が見てくれるように、わざと大げさにゴクゴク「あ~~美味しい」とか言いながら飲んでみせます。

キャッキャと笑っている隙にマグマグを近づけて飲んでもらいます。

まぁ、それでも無視されることも多いので、その場合は30分程度時間を空けてまたチャレンジしています。

以上、参考になりましたでしょうか?

涼しい時期だからこそ気をつけたい水分補給、ぜひママも赤ちゃんもたくさん水分を摂って楽しく遊びましょう!

※備考:本文において、「赤ちゃん・子ども」と記述分けしていますが、「赤ちゃん」は新生児~就学前の幼児期を意味し、「子ども」は就学後の児童(18歳まで)を意味しています。

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